生成AIの導入は、多くの企業で一気に進みました。
ChatGPTをはじめとするAIツールを導入した。
社内研修も実施した。
一部の社員は日常業務で使い始めている。
ここまでは、多くの企業がすでに経験しているのではないかと思います。
しかし、次に問われるのは別の問題です。
そのAI投資は、本当に回収できているのか。
AI活用は、個人の工夫にとどまらず、組織全体の力になっているのか。
ツール導入や研修で終わらず、事業成果や経営改革につながっているのか。
この問いに正面から向き合うセミナーに、7月28日(火)、登壇いたします。
「AI実装経営の改革セミナー」に登壇します
今回登壇するのは、AICROSS株式会社主催の
**「AI実装経営の改革セミナー」**です。
テーマは、
AI投資、回収できていますか?
です。
生成AIの議論は、どうしても「どのツールを使うか」「どのプロンプトがよいか」「どの業務を効率化できるか」に寄りがちです。
もちろん、それらは重要です。
しかし、企業におけるAI活用で本当に難しいのは、その先です。
AIを使う人だけが使っている。
研修直後は盛り上がるが、しばらくすると元に戻ってしまう。
現場の抵抗感がある。
管理職が十分に関与していない。
経営として投資対効果をどう見ればよいかわからない。
AI人材を外部から採るべきか、社内で育てるべきか判断できない。
こうした課題は、単なるツールの問題ではありません。
むしろ、組織の問題であり、経営の問題です。
AI活用は「導入」から「浸透」へ
今回のセミナーでは、AI浸透率87.5%を実現した会社の実体験をもとに、AICROSS AIエンバジェリストの菊川裕司さんと対談形式でお話しします。
単なる成功事例の紹介ではなく、現場で何が障壁になったのか、それをどのように乗り越えたのか、経営者や管理職はどのように関わるべきなのか、といった実装のリアルを掘り下げていく予定です。
特に、以下のような論点を扱います。
- AI浸透に成功した会社のリアル
- なぜ社内にAI活用が広まらないのか
- 明日から動ける実装ステップ
- AI人材を外部から調達するか、社内で育てるか
- 経営者同士のクローズドな本音交換
生成AIは、単に「便利なツール」ではありません。
使い方によっては、組織の仕事の進め方、意思決定、顧客理解、マーケティング、商品開発、人材育成まで変えていく可能性があります。
一方で、その可能性を実際の成果につなげるには、現場任せでは不十分です。
経営者、管理職、DX推進担当者が、どのような設計思想でAIを社内に実装していくかが問われています。
研修で終わらせないために
私はこれまで、生成AI Bootcampなどを通じて、多くの企業の方々と生成AI活用についてご一緒してきました。
その中で感じるのは、個人がAIを使えるようになることと、会社としてAIを使えるようになることは、まったく別のテーマだということです。
個人のスキルとして生成AIを使うことは、もちろん大切です。
しかし、企業として成果を出すには、次の段階が必要です。
誰が旗を振るのか。
どの業務から始めるのか。
どうやって現場を巻き込むのか。
管理職に何を求めるのか。
成果をどのように測るのか。
社内にどのようなAI人材を育てるのか。
ここを曖昧にしたままでは、AI活用は「一部の詳しい人が使っているもの」で止まってしまいます。
今回のセミナーでは、AIを組織に根づかせるための具体的なステップについて、できるだけ実践的にお話ししたいと思っています。
開催概要
AI実装経営の改革セミナー
テーマ:AI投資、回収できていますか?
日時:2026年7月28日(火)
時間:17:00〜18:00
受付開始:16:30
会場:オルクドール青山
住所:東京都港区南青山3-1-34 MINAMI AOYAMA 13F
参加費:セミナー無料
懇親会:セミナー終了後〜20:00
懇親会費:8,000円(税込)
主催:AICROSS株式会社
登壇者:
江端 浩人
情報経営イノベーション専門職大学 教授
菊川 裕司
AICROSS AIエンバジェリスト
お申込みはこちら:
https://tinyurl.com/tkrdyvtt
こんな方におすすめです
今回のセミナーは、特に以下のような方におすすめです。
生成AIツールを導入したが、社内に十分浸透していない方。
AI研修を実施したものの、その後の定着に課題を感じている方。
AI投資の成果やROIを経営としてどう捉えるべきか悩んでいる方。
DX推進、AI推進、経営企画、人事・人材育成に関わっている方。
生成AIを個人活用ではなく、組織変革につなげたい方。
セミナー後には懇親会も予定されています。
AI実装に取り組む経営者、管理職、推進担当者の皆さまと、かなり率直な意見交換ができる場になると思います。
ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
7月28日、青山でお会いできるのを楽しみにしております。


















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